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　オプションを装着した状態。
　QDタイプのサイレンサー、ショートタイプフォアグリップと「攻め」る事も充分可能な構成。
　PEQ2型バッテリーケース内にミニバッテリーを収納して使用します。
　上部はレールとなっており、ドットサイト等の搭載が可能。その際にはフロント&リアサイトは畳んでおく事が可能です。

　QDスイベル1個が付属。
　スイベルは写真の位置とストック側の2箇所に装着可能。状況に合わせて素早く付け替えが可能です。

　HOP調整はチャンバー内のダイヤルで。
　コッキングハンドルを引くとロックが掛かる機構が組まれていますのでゆっくりと調整が可能。
　終了後はM16系と同位置にあるボルトリリースボタンを操作して閉鎖します。

　サイレンサーを取り外し、ストックを畳むと非常にコンパクトになります。
　狭い室内や通路内など、PDWとして赴く事になるフィールドに対応したサイズとすることが出来ます。

　こちらは付属のロングタイプアウターに交換した姿。
　アウターが延長した事で精悍さがアップした様にも見えます。
　交換はハイダーの付け替えとバレル基部下のイモネジで固定しているだけなので簡単に作業出来ます。

　付属のバレルのサイズ比較。
　手前が製品梱包状態時に着いてるショートタイプです。

　マガジンは樹脂製の専用タイプ。
　小型軽量でM16系マガジンと比べるとかなり小さく薄くなっています。

　フレームの刻印。
　シッカリとシャープに打たれた刻印で本体のスマートさを引き立てます。

　小型なモデルなのでバッテリーを本体内に収納する事が不可能なため、バッテリーを収納するケースが別途付属します。
　PEQ2型でミニバッテリー1本を収納可能。
　各注意書きなどのシールも付属しますので、よりリアルな状態にする事が可能です。
　※本品はあくまでバッテリーケースでありレーザー照射等の機能はありません。

　サイレンサーはQDタイプ。
　「門」の形のロックレバーにより固定します。
　この「門」が上に来るようにセットします(内部を見ると小さな突起があります。この突起位置とハイダー先端にある切り欠きを合わせてセットします)。